ポンコツバイクと格闘記
バイクライフを楽しむ為に修理・改善等をしてるのだが、何時になったらNOトラブルで走ってくれるのやら・・・
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XR250ポンコツバイク化計画 その4
前回の予習をふまえ、今回は各部の重量測定。

tukyu.jpg




まずは前回のおさらい。

ベストな重量バランスはピストン側とウェイト側がバランス率100%。

ピストンの往復運動で発生する振動発生を抑える為には、ウェイト側を半分づつにして逆回転させる。

理屈はこんな感じ。


ではまずピストン側の測定。

ピストン側の測定する部分は
ピストン m3
ピストンピン m4
ピストンリング m5
コンロッド小端部 m6
の重量を足したもの。

式にすると
m3+m4+m5+m6=m7(ピストン側の重量)


まずピストンリングの重量。
まさかここまですると思って無く、ピストンリングを捨ててしまったので、レンタルして重量測定。

eryaer.jpg

(注意)同じ車体でも個体差があるので今回測定した重量は公表控えます。


次はピストンとピストンピン。
面倒なのでピストンリングと同重量のウエイトを一緒に載せ測定。

thutrrr.jpg



コンロッドの小端部測定はこんな感じで。

i;liou;p



以上の重量を足し、ウエイトはピストン側の重量を半分ずつにするので式はこうなる。

m7÷2=m8(ウエイト重量)



次はウェイト側の測定。

ウェイトの180°逆に都合のいい穴が開いていたので利用する事にした。
(この辺がシロ-ト作業だよな~)


まずはウェイトは垂直になるようにコップの中にウェイトを入れ重量を掛ける。
バランサ-側はこんな感じ。

IOGU.jpg




一方クランクの測定方法はこんな感じ。

コンロッドの大端部の重量は測定するが小端部の重量は測定しないので小端部はシャフトを通し重量を無効化させる。

UKLYY.jpg



以上の釣り合いの取れた時のウェイトを測定開始。

RST.jpg

コップも重量の一部の為、一緒に測定する。



重量測定結果。
クランクのウエイト
+1g
ウエイトが重いが、素人測定の誤差を考えるとバランス率ほぼ100%

バランサ-ウエイト
-20g


以上の結果を見るとウエイト側が軽い!
下写真のように。
ATRTR.jpg


測定結果を見ると、XRはピストンを替えると回らなくなるが納得できる。



さて、頭が痛くなるほど勉強したので、下の写真のようにピストンを替えてもバランスが良くなるように頑張るか!

@O]@
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