ポンコツバイクと格闘記
バイクライフを楽しむ為に修理・改善等をしてるのだが、何時になったらNOトラブルで走ってくれるのやら・・・
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XR250ポンコツバイク化計画 その3
今回はピストン・クランク・バランサ-の重量バランスのお勉強。


tukyu.jpg

行きつけのバイク屋から「XRはピストンを替えるとエンジンが回らなくなるよ」と、よく言われていた。

原因は判らなかったがバイタルのホ-ムペ-ジを見ると説明があった。

簡単に言うと、ピストンを替えるとピストン・クランク・バランサ-の重量バランスが崩れ、エンジンから振動が発生し回らなくなるそうだ。

ではピストンを替える時にバランスを取れば良いじゃん!

とっ安易に考えたが、バランスの取れた重量配分が判らない。

てな訳で今回は覚えた知識が間違ってないか確認する為にノ-マルの重量測定やってみた。



まずは基礎知識。

バランスが取れたピストン・コンロッド・クランクの状態は。
ピストン側の重心m1とクランクシャフトまでの距離r1がクランクウエイトの重心m2とクランクシャフトまでの距離r2を計算して同じになればよい。

式にすると
m1×r1=m2×r2
となる。


式にすると理屈は判るが、実際の重心などは調べる事が出来ない。


簡単な確認方法は下の写真。
クランクシャフトとコンロッド大端部のシャフト軸が水平になればOK。

(注意)写真撮影用にピストンの下に台を置いている。

IJDTY.jpg

写真は理論上バランスが取れているが、実際エンジンに載せて走らせると振動が凄い事になる。(らしい)



ではその振動をどの様に解決するかと言うと、クランクに逆回転で回るバランサ-を取り付けする事で解決する。

IOGU;

ピストン側の1/2の重量を付けたバランサ-と、同じくピストン側の1/2の重量を付けたクランクウエイトをエンジン回転数と同一で逆回転に回し、ピストンの往復慣性力を相殺しあう事で解決するようだ。



なのでクランクシャフトにバランサ-を組むとこの通り。

台を置かなくてもピストンが下に落ちない!

@O]@







・・・とっ喜びたいのだが何故かピストンが落ちてしまう。

ATRTR.jpg


自分の間違った知識かな?と思いながら各部の重量測定をしていったら原因が分かった。


次回は重量測定の方法とピストンが落ちる原因を。


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