ポンコツバイクと格闘記
バイクライフを楽しむ為に修理・改善等をしてるのだが、何時になったらNOトラブルで走ってくれるのやら・・・
05 | 2017/06 | 07
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2011 TBI その7
 DAY―5

「事あるごとに終わったと思った日」
             



この日の朝は珍しく寝坊してしまった。


1106031.jpg



いつもなら周りのテントの物音で起きるが、参加人数が少ないせいかテントが離れていて物音が聞こえなかった。

合わせて目覚ましもセットするのを忘れてたからである。 (>_<)ゞ



食器を洗う時間もないのでサンドイッチを作り、食べながらリザルトを確認するといつもの順位に自分の名前がない!!

「まさかブレーキオイルが沸騰しただけでここまで順位が落ちるのか」
と思いながら下を見るも名前がない。

まさかまさかと思いながら上を見ると、なんと6位ぐらいジャンプUPしてるではないか!!


みなさん昨日の夜は何処か旅に出てたんですね。 (^◇^;)








昨日トラブルを抱えながら走ったのに、まさかの順位ジャンプUPで気分も良くなりながら朝のSSに入る。

1106032.jpg



このSSは特に難しい分岐はなく、走りやすい路面だった。

こういうSSは他の人のミスで順を上げることが出来ないので気合いを入れて走る・・・が!!


SSの3分の1を走らないうちにブレーキオイルが沸騰した。 

理由は簡単、一度沸騰したブレーキオイルは再度沸騰しやすくなるからである。


このSSは終わった!! (×_×)

と思いながら、転ばないように残りを無難に走る。



SSも無事に終わりGSに向かいながら少し考える。

ホームセンターでブレーキオイルを買って、余ったオイルを手荷物にするか。
それとももったいないが、余ったオイルは捨てるか。


どっちも嫌だなぁ・・・と考え抜いた結論が、
沸騰したオイルはキャリパーだけでホース部のオイルまで沸騰してないよな。
ならマスターシリンダーのオイルが無くなるまでキャリパー部のオイルを抜けば残り3本のSSぐらい持つかも。


やる内容が決まれば後は行動するだけ。

GSでガソリンを入れた後、水道を使って良いか許可をもらう。

ブレーキオイル抜き用のホースなんて持っていないので、ブレーキオイルが車体に掛かるのを気にせずマスターシリンダーギリギリまでオイル抜きをする。

終わった後は車体に掛かったブレーキオイルを洗い流しておしまい♪


これで残りのSSは持ちこたえることが出来るでしょう。 (^_^;




オイル抜きもたいしたタイムロスにはならずCP1までは少し時間がある。

かといって道の駅やコンビニは通り過ぎてしまった。

この日の朝は寒かったので暖まる物が飲みたく自販機に止まると、なんとカップラーメンの自販機があるではないか♪

朝飯を食べ損ねたのでここでカップラーメンを美味しく食べる。 (^-^)

それを見つけた他の人も止まり、一緒に食べる。

1106033.jpg



この後はCP1・CP2ともに無難に通過する。



そのぐらいからか右近さんやその他の人と一緒に走る。


そのまま後を走っていてもつまらないのでモンゴルの練習?をかね、走りながら写真が撮れないか練習してみる。

1106035.jpg


よい子のみんなは真似しちゃだめですよ。 (^_^;)



一緒に走っていれば昼飯も一緒に食べるが、その後パン屋を見つけるとまた食べる。

1106034.jpg


TBI期間中って1日何食、食べてるんだろう。

そして定番の温泉にも入るし(笑)




このぐらいからか右近さんが凄く疲れた様子だった。

トッキーのICOがダメになった為、トッキーのペースに合わせて引っぱっていたからだ。

先頭を代わろうかと言うも、後を走ってるとよけいに眠くなると断られる。

そして自分以外のコバンザメをしていた人も含め、
「自分で走れるなら自分で走れ」
と言われ先に進むことにした。


さっそうと先に進むはずが雨が降ってきたのでカッパを着ているうちに追い越され、またコバンザメをする格好になってしまった。


しばらく大人しく後から見ていると、やはり右近さんは疲れてる様子。

しばらくすると前を走ってくれとリアクションをする。

疲れてるんだから無理をするなと思いながら先頭を走る。



ここで終われば「自分が人助けをした」で終わったのに、まさかコバンザメをしてたおかげでこの後自分が助けられるとは思いもよらなかった。 σ(^◇^;)



先頭を走り始めたとき周りは薄暗くなってた。


リエゾン最後の林道を走るとき辺りは暗闇。

霧で視界が悪くなってくる。


後を走るトッキーとの距離が広がらないように、後ろ・前・後ろを交互に見ていたら目の前の陥没に気が付かずタイヤを落としてしまう。

転びはしなかったがハンドル周りから「ボキッ!!」という音がしてマップケースがハンドルの前に転がってしまう。 ヾ(℃゜)々


原因は3日目のこれ。

1105254.jpg


強度不足のステーを部分的に補強した為、支点となった部分が折れてしまった。


この日はコバンザメしてて良かった~

一人で走っていたら真っ暗な林道で、一人で直なさなきゃならなかったよ。

みんなが居てくれたおかげで手元をライトで照らしてもらい、
「こんな所で一人で直すのは嫌だよな」
とバカ話ししながら楽しく直すことが出来ました。


でっ、マップを固定した状態がこんな感じ。

1106036.jpg


結束バンドがクモの巣のようになって、カギに手が届きにくくなってしまった(笑)



マップも固定できたので後はSSに向かうはずだけだが、霧で見にくかったのでゴーグルを外していたら走ってる最中にゴーグルを落としてしまった。 (>_<)

戻って探そうとするも何処で落としたか判らないので探すのを断念。


まさかゴーグルが無いと防具が無い為失格!!・・・かなぁと落ち込みながら話すと、ゴーグル無くても問題ないよ。
と教えてもらう。

よかった~~

まだ生き残ることが出来ました。 (;^_^A



さあ今日はこんだけヒヤヒヤする事があったんだから、最後のSSぐらいはビシッと決めますか!

夜のSSは、事前情報では25㎞のSSのショートカット。

まだ崖崩れ工事が終わってないのですね。

コマ図を確認するとなんと、な~く去年のコマ図のような気が・・・

もう詮索するのはやめましょう。



ICOが使えないトッキーには、
「色々とコマ図が書いてあるけど、ここは道なりに進めばゴールできるから」
とアドバイスを言い先に行かせる。


このSSはコバンザメグループの中で自分が最後に入ったが、理由はゴーグルが無く指摘されないかびびっていただけ(笑)

恐る恐るスタートラインに着き何か言われるんじゃないかドキドキしながらガウンとダウンを待つ。

そして何も言われることなくスタート。(ちょっとほっとした)


さきにも言ったように、このSSは道なりに走るだけでゴールできる。

なので走りの実力だけで順位が決まってしまうSSなのである。


気を抜いて走ると順位が下がってしまうので気合いを入れ走るも、しばらく走ると勢い良く逆走するバイクとすれ違う。

何だろうと疑問に思っていると次はトッキーとすれ違う。

トッキーは不安に思ってスタートのスタッフとキャンプ場に帰ることにしたのかな?
と思い走っていくと、今度は右近さんとすれ違う。

右近さんはペナルティーで総合順位を諦めてるので、トッキーにつき合ってスタートまで戻るのかな?
と思いながら走っていくと、先に入った人達が次から次ぎへと戻ってくる。


道は間違っていないのに周りの人達の行動があまりにもおかしい。

もしかして何かトラブルがありスタッフが戻れと指示してるのかと思い、立ち止まってる人が居たら減速して様子を見ながら追い抜いていく。

しかし減速して見ても状況がつかめない。

仕方が無く停止してこの状況を聞いてみると、止まっていた人は情けない声で
「道がわかんないんだよ~」
と・・・

それを聞いた自分は呆れかえりながら、
「道はこっちだーーー!!」 (;`皿´)
と叫びながら走り出す。


まったく無駄な時間を費やしてしまった。


こんな状況になったのは、どうも道を待ちがえてないのに、
「行き止まりだー!!」
と叫びながら戻った人がいたらしい。

道を間違うのは勝手だけど、人を巻き込むなよな。 (-"-;)


そのまま進むと、むろん道はあってるのでオフィシャルカーは途中に居た。

無駄なロスタイムを挽回する為に頑張るも、今日は運がない日のようでこのままでは終わることは出来なかった。


走っていけば遅いバイクには追い付く。

遅いバイクに追い付いたとき悩むのは抜き方。

安全に追い抜く腕がないので、自分にとっては今後の課題でもある。

どうしようかなぁ・・・と考えていたら、前のバイクが自分に気が付き道を譲り始めた。

「ありがとー」と言いながら追い抜こうとしたら、前のバイクは道を譲りながらそのまま崖に落ちてしまう!! (゜∀゜;ノ)ノ

崖落ちと言ってもタイヤの高さぐらい落ちて、下には木がありそれ以上落ちることはない。
そのまま真っ直ぐ進めば道に戻ることが出来る。

この状態だけ見たら大丈夫なのでそのまま走り抜いたが、今回は自分が原因で落ちたのでそうはいかない。

仕方が無く一度止まり大丈夫か確認する。

大丈夫と返事が返ってきたのですぐに再スタートしたが、今さら頑張ったって挽回できるわけない。



1日を振り返るとダメダメの日でした。

こんな日もあるんですな。 f(^ー^;
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